【サニーバンク会員アンケート報告】生活の中でのお困りごとについてのアンケート

2020年6月30日

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「生活の中でのお困りごとについてのアンケート」


回答者の96%が「生活の中で不便を感じている」。中でも「労働・雇用」の不便を感じている回答者が一番多い。

障害者は日々どのようなことで困っているのか、サニーバンク会員に「生活の中でのお困りごと」についてアンケート調査を実施しました。

  • 対象者:サニーバンク会員
  • 調査方法:WEBアンケート
  • 調査期間:2020年5月7日~6月12日(回答数50名)

 「調査結果」 


Q1. 普段の生活で障害が理由で不便だと感じることはありますか?  (単一回答)

「よくある」46%または「たまにある」50%を合計すると、96%が「不便だと感じることがある」と回答しています。

Q1困っていること


Q2. 障害のためにお困りになったことがある場面をお答えください。  (複数回答)

一番多かったのは「労働・雇用」 (46回答)。「交通機関」 (30回答)、「買い物」 (27回答)と続きます。

Q2困っている内容

その他  (7名が回答) の内容は以下の通りです。

  • 金銭トラブル (2回答)
  • そもそも人前に外出しなくなりました
  • レジャー
  • 同居人との意思疎通で誤解が生じることが多い点など
  • 旅先での段差
  • 隣近所の人付き合い

次の設問より、困った場面について詳しく聞いています。


Q3. 公共交通機関で困ったことがあればお答えください (複数回答)

公共交通機関で困ったことは「人込みが多く移動しにくい」31回答、「事故やトラブルなどの突発的な情報を得にくい」17回答、「行先、切符を買ったりするのが困難」9回答と続きます。公共交通機関のバリアフリー化として真っ先に取り上げられる「エレベーター・エスカレーター・スロープ」については4番目に回答が多く、7回答でした。 また、「公共交通機関で困ったことはない」という回答は9回答あり、3番目に多い回答数でした。

Q3公共交通機関で困ったこと

その他回答内容

  • 混雑でパニックとまでは行かなくとも不安で動機が酷くなる
  • 左手にシャントがある為、満員電車に乗るのが怖い
  • 人込みや閉鎖された空間が苦手
  • 閉所恐怖があるので電車、特に新幹線が怖い
  • アナウンスがわからないので、車両内の案内表示が見えなかったり見づらかったりして駅名を確認出来ず、乗り過ごしてしまうのはよくある
  • いきなり声をかけられたとき
  • 運行表から時刻を予測して時間の計画をたてられない。ホームの表示通りの路線が来ればいいが、時間帯によって別のホームに停まるときがあって電車を逃したことが何度もある。
  • 広場恐怖のため電車は各駅停車にしている、混雑時にどうしても乗るときはグリーン車を使う。外出が不安。
  • 不安になると発作が起こるので各駅停車しか乗れない
  • 周りの音が気になって落ち着かない
  • 身体がきつい時にすぐに座れる場所がない、姿勢を崩していると白い目で見られることが怖い
  • 発達障害を理解してくれない。見た目では分からない
  • 福祉特権がない。例えば、東京なら、都営の無料パスなない。なぜなら、埼玉県民だから
  • 立ったままの移動に体力的に耐えられない
  • 話が混乱しすぎて端的に把握出来ず徒労が多い

 

Q4. 公共交通機関で困ったときの対処方法をお答えください。(自由回答)

※ ()内は障害の種類を示しております。

行先、切符を買ったりするのが困難

  • スマホで調べたり人に聞く。 (視覚障害)
  • 路線図の把握が遅くなる事と発券の料金の不注意や、勘違いによる買い間違い。 (発達障害)
  • ICカードを使う (発達障害)
  • 時刻表が見にくい場合、企業の窓口に問い合わせる (発達障害)
  • 電車等が混んでいる時、ヘルプマークを提示する (席を譲るプレッシャーを軽くするため) (発達障害)
  • モバイルSuicaを使用した (視覚障害)

事故やトラブルなどの突発的な情報を得にくい

  • スマホで到着時間を確認、降りる目安にする。 (2回答) (いずれも聴覚障害)
  • 駅員さんへ補助の依頼。周りの人へ補助を依頼。  声をかけてもらうまで待つ。 (視覚障害)
  • 事故が起こった時に脳内にする事が出てき過ぎて何も出来ない事。(発達障害)
  • 突発的なトラブルに対してパニックを起こしてしまうので、必ず事前に情報収集を行ってメモしておくことを心がけている。 (発達障害)
  • 周囲の状況を見て、判断しています。(身体障害)
  • アナウンスが乏しかったので、駅員を時間かけて探した。 (視覚障害)

人混みが多く移動しにくい

  • 空いてる時間に乗る (2回答)(精神障害/知的障害/発達障害・身体障害)
  • ヘルパーさんに助けてもらっている。 (身体障害)
  • 人混みは  色々な人に色々な感情が出過ぎて疲れてしまう。脳内で一つひとつの感情からくる思考に疲れる。 (発達障害)
  • 状況に応じヘルプマークを提示 (発達障害)
  • 必要以上に気にしすぎない。  東京は電車もタクシーも多いのでなんとかなる (視覚障害)
  • 混んでいない時間に移動するか、耳栓を使って聴覚による刺激をできるだけ抑えるようにしてます。ひどい場合は外に出ません。 (視覚障害)
  • 夫と一緒に行動してもらう (精神障害)
  • 短時間労働の環境。 (精神障害)
  • 我慢 (身体障害)
  • 混雑区間を徒歩で移動。 (視覚障害)

その他
回答 対処方法
不安になると発作が起こるので各駅停車しか乗れない 急行には乗らない。長距離移動はお手洗いの近くの席を確保する。(適応障害)
混雑でパニックとまでは行かなくとも不安で動機が酷くなる 不安が酷い時は、ゆっくり脳内で数を数えたり、時間に余裕があるようなら目的地でなくとも次の停車駅で降りてベンチで休息する。(精神障害/発達障害/体が弱い)
運行表から時刻を予測して時間の計画をたてられない。ホームの表示通りの路線が来ればいいが、時間帯によって別のホームに停まるときがあって電車を逃したことが何度もある。 時刻表を常に確認するしかない。  とはいえ乗り換え案内アプリで表示される路線がデータの変更で遠回りな路線を読み込んだりと使い物にならなくなったので見なくなった、あるいは駅のホームの時刻表がなぜか剥がされてしまって確認するのがおっくうになったことがある。複数の確認方法を用意しそれに慣れなければならない。  ただJRのホームページの時刻表が駅の貼り紙と比べると見づらくてどうしても馴染めない。(発達障害)
広場恐怖のため電車は各駅停車にしている、混雑時にどうしても乗るときはグリーン車を使う。外出が不安。 人混みが怖いので満員電車での通勤ができず派遣の仕事を辞めた。電車はなるべく各駅停車に乗るようにしている。(精神障害)


Q5. 障害が理由で学校や教育の場で困ったことをお答えください (複数回答)

「クラスになじめない (なじめなかった)」28回答、「教材が利用しにくい (利用しにくかった)」9回答、「参加できない部活がある (あった)」5回答が上位3回答でした。 また、「その他」が14回答ありました。

教育の場で困ったことグラフ

教育の場で困ったこと

  • 学校まで行くのが大変/登校ができなかった
  • 姿勢を一定時間保ち続けるのがつらい/授業に集中し続けることが困難
  • 耳が聴こえないため、情報を入手できない
  • 修学旅行先での課外授業に参加できなかった
  • 障害を理由に受講を断られた。実習先探しが困難だった。
  • 大勢の生徒が (15人程度) 居る教室に入れなかった。
  • 定期通院があるのと、頻繁に体調を崩すため出席日数を満たすのに苦労した。学校側に相談もしたが特別な対応などもなかった。
  • 提出物の管理ができない
  • 補聴器をつければ聞こえると思われている。聞こえなくて聞き返すと聞く努力が足りないと言われる。

Q6. 教育や学習の場で困ったことの対処方法をお答えください。 (自由回答)

※ ()内は障害の種類を示しております。

通学路、校内が段差がおおいなどアクセスしにくい (アクセスしにくかった)

  • 体育館前にスロープを設置してもらいました。 (身体障害)

トイレが使いにくい (使いにくかった)

  • 行かない (精神障害)
  • 先生たちに協力してもらっていた。 (身体障害)
参加できない部活がある (あった)

  • できる部活に入る (視覚障害)

クラスになじめない (なじめなかった)

  • できるだけ苦手な人とは接しなかった。 (精神障害)
  • 対処できなかった/なじまないまま修了しました。 (精神障害/適応障害・パニック障害)
  • とりあえず少人数でも友達ができるように話しかける (視覚障害)
  • 自分が得体のしれない気持ち悪さや違和感 (プレコックス感?) を発しているのは熟知していたが、それを隠そうとしてますますぎこちなくなり気持ち悪さや違和感を強化してしまったので、もう放置した。 (精神障害・発達障害)
  • 趣味にどっぷりとはまれる友達に恵まれた (発達障害)
  • 塾で、違う学校の子と仲良くなった。  勉強、趣味に集中した。 (発達障害)

その他
回答 対処方法
学校まで行くのが大変 e-Learningの活用、通信制大学への進学を考える(精神障害・難病患者)
姿勢を一定時間保ち続けるのがつらい 先生に話を聞いてもらう  別の場所を確保してもらう(精神障害・発達障害・線維筋痛症)
耳が聴こえないため、情報を入手できない ノートテイクや手話通訳を付ける(聴覚障害)
授業に集中し続けることが困難 社会に発達障害という概念がなかった時代なので対処できなかった(発達障害)
修学旅行先での課外授業に参加できなかった 宿泊先で待機(身体障害)
障害を理由に受講を断られた。実習先探しが困難だった。 文科省に調査、指導を依頼した。(視覚障害)
大勢の生徒が(15人程度)居る教室に入れなかった。 個別の教室を用意してくださったので、そちらに通っています。(発達障害)
定期通院があるのと、頻繁に体調を崩すため出席日数を満たすのに苦労した。学校側に相談もしたが特別な対応などもなかった。 定期通院のある日は朝のホームルームだけのために登校し、出席を取り終わったらすぐに早退して病院へ向かった。大学の時は、午後からかつ課題が少ない講義などを選択し、体調の管理をしやすくした。(身体障害)
提出物の管理ができない 自宅で課題等をやるのが苦手なので、図書館等のスペースに帰宅前に寄り、課題を終えてから帰る。(発達障害)
登校ができなかった 通信制高校に転入(精神障害/発達障害)体調の管理をしやすくした。(身体障害)

 

Q7. 障害が理由で買い物で困ったことをお答えください(複数回答)

買い物のシーンでの困りごとは「悪天候だと買い物にいけない」 (16回答)、「欲しいものの棚や売り場に行くのに苦労する」 (14回答)、「店内、商品などの表示がわかりにくい」(12回答) の順となっています。

Q7買い物の場面で困ったこと

24回答あったその他の内容としては下記が挙がっています。

  • レジの人と関わるのが苦痛
  • 一人暮らしなので重量のあるものやかさばるものを購入すると自宅 (賃貸、4F、エレベータなし) に持ち運ぶのが辛い。
  • 会計の祭、自分でカードやお金を入れる操作が、機械によって位置が違って戸惑う。
  • 金銭的な理由。
  • 混雑時は気分が悪くなる (過呼吸を起こす)
  • 散財してしまう
  • 重いものが持つ握力がない
  • 書いてある文字が読めないので、使い方などがよくわからないです。
  • 人ごみが多いと疲れやすく、買い物に時間が掛かる。
  • 足元にある商品をみて立つと立ちくらみが起こる
  • 店員さんにお手伝いをお願いできるとは限らない
  • 店員の話してることが聞こえないので、突発的な確認に対応出来ない。
  • 店内の照明が眩しかったり、商品の色が多すぎてクラクラします。
  • 店内放送が聞き取りづらい
  • 店舗そのものがが少なく不便
  • 電子会計で対応しています。他は、諦めています。
  • 買うものを忘れてしまう
  • 疲労がたまり、急に体調を崩すことがある

 

Q8  買い物でのお困りごとの対処のために行ったことをご記入ください。 (自由回答)

悪天候だと買い物にいけない

  • 傘の代わりにレインコートにしました。 (身体障害)
  • 天気がよくない日は買い物に行かなくてもすむように心がけた。 (精神障害)
  • もっはら通販を利用しているのですが、高価なものが多く、困ります。 (身体障害)
  • 諦めて買い物に行くしかなかった。重量のあるものやかさばるものは通販で購入するようになった。 (発達障害)
  • 地域の移動支援を頼んだ。(視覚障害)

店舗が狭く買い物がしにくい

  • 店員さんに連絡して、文字を読んでもらう。(視覚障害)
  • 細かい文字などはスマホで撮影して拡大して確認 (視覚障害)
  • 代理で買い物を依頼した。  補助をしてもらえる人に同行してもらい買い物をした。 (視覚障害)
  • 店舗の狭さは  ちょっとした人数で密集してしまう事で頭が疲れる。 (発達障害)
  • ヘルパーさんに物を退かしてもらっていた。 (身体障害)
  • 混んでいない時に行くか、ネットで済ますか (発達障害)

店内、商品などの表示がわかりにくい

  • ルーペで画面を見る。 (視覚障害)
  • パートナーに伝えておいて教えてもらう (発達障害)
  • 買い物はネットにした。 (視覚障害)
  • 商品を探すため店内をウロウロしていると不審者と間違われることが多いため、わからないことがあれば躊躇なく店員さんなどに聞くようにしている。 (精神障害・発達障害)

欲しいものの棚や売り場に行くのに苦労する

  • 一緒にいる人に助けてもらう (精神障害・知的障害・発達障害)
  • 人にお願いする (発達障害)

お金の計算が困る

  • お金の管理できず 借金もある。負債を抱えながら生活。 生活苦は否めないです (精神障害・発達障害)

その他

回答 対処方法
レジの人と関わるのが苦痛 なるべくネットでの通販を利用する(発達障害)
混雑時は気分が悪くなる(過呼吸を起こす) すいていそうな時間に買い物に行く(精神障害)
重いものを持つ握力がない ネットスーパーの活用( 精神障害・難病患者)
足元にある商品をみて立つと立ちくらみが起こる 常に貧血に注意する  友人に同行してもらい、声掛けをしてもらう(精神障害・発達障害・線維筋痛症)
買うものを忘れてしまう 買い物メモをスマホに用意しておく(発達障害)
疲労がたまり、急に体調を崩すことがある とにかく休む。カフェやカラオケ店など。(適応障害、パニック障害)
 

Q9. その他の場面で障害が理由でお困りになったこと、その対処として行ったことがあればご記入ください。 (自由回答)

困ったこと 対処
とにかく体が疲れやすい。仕事によって出来不出来が激しすぎる。仕事に慣れても飽きてしまうと注意力散漫になってしまう。 ビタミンサプリを服用しているが効果があるかが微妙。(精神障害・発達障害・基本的に体が弱い)
遠くまで移動すると疲れがドッとくる 遠かったら事前に近くに泊まるか、もっと快適な電車に乗る(グリーン車等)(精神障害・発達障害)
役所などで不備があったりして出直しになると混乱する 理解のある友人に同行してもらう(精神障害・発達障害・線維筋痛症)
睡眠が困難である 薬で対応(精神障害)
今の勤務先で手順がなかなか覚えられなかった 上手な人の動きの真似(発達障害)
目標物や建物が分からない 周りの人から声をかけてもらうまで待つ。(視覚障害)
体調が不安定なため、継続的な就労が困難なこと。 リモートワークの活用、クラウドソーシングでの仕事の仕方を模索中です。(身体障害)
 

Q10. 障害によるお困りごとの解決のためにあったらうれしいとお考えの商品やサービスがありましたらご記入ください。 (自由回答)

  • お金の件で助けて欲しいです (発達障害・精神障害)
  • スーパーやドラッグストアにも、お買い物アテンダントサービスを置いて欲しい。(視覚障害)
  • スマホを利用して  画像認識(カメラに映ったものが何かなど)して知る。 (SeeingAIなど近いアプリはあるが、地図やその他の情報と連携できたらありがたい)  補助が必要なことを周囲の人に知らせる方法があればうれしい (周りの人が気付かない、または、声をかけるべきか迷うため) (視覚障害)
  • ヘルプマークだと伝えられる事が限られるので裏にQRコード等があって他人がそれを見て症状や障害が理解できるようになれたらいいなと思います。(発達障害・精神障害)
  • 移動支援ロボット (視覚障害)
  • 虐待などで緊急連絡先が家族以外にならざるを得ない方々向けの、仕事の紹介や緊急連絡先担当者の紹介と登録。(発達障害)
  • 休みやすい職場 (発達障害・精神障害)
  • 給金が低くても自宅で出来る仕事 (内職など) があるとうれしいです。(精神障害)
  • 啓蒙活動を自らするしかなく、泣き寝入りなところもあり、世の中に浸透しない排他的な気持ちを変える画期的な事は、もはや政治のトップをすげ替えるくらいなので諦めています。  それか、自分が記事を書いたりして啓蒙していく。 (発達障害・精神障害)
  • 見易い入れ物  重要なモノのGPS (発達障害)
  • 視覚的に分かれている、お財布があったら嬉しいです。10円玉のポケット。100円玉のポケット。のようにお札と小銭が細かく分別されているお財布があったらなぁーと思っています。(発達障害)
  • 障害当事者による啓発活動をサポートしてもらえると助かります。(発達障害・精神障害・線維筋痛症)
  • 障害者用トイレが増えると良い。(身体障害)
  • 棚にQRコードをつけて、スマホで読めるようになったら良いと思う(視覚障害)
  • 短時間短期間で在宅する仕事が欲しい(精神障害)/短時間労働に対する配慮。(精神障害)
  • 電子メモが役に立っています。  障害の影響で眠くなってしまうことも多いので、睡眠時間やねむかった時間帯を記録する手段があるといいなと思います。今は紙媒体で管理しているので… (発達障害)
  • 飽きっぽさをどうすれば克服できるのかを知りたい。(発達障害・精神障害・基本的に体が弱い)
  • 役所などの手続きが全てオンラインで出来るようになれば嬉しい。(視覚障害)
  • 資格試験の配慮の手続きなどまとめたデータベース。(視覚障害)

まとめ

障害者がどのような点で不便を感じているのか、想像はできても実情に触れる機会は少ないと思います。 アンケート結果より、障害者が本当に不便を感じて支援を求めていることとていることと、提供されている支援やサービスとの乖離を感じました。

また、すでに提供されているサービスが認知されていないケースや必要のないサービス、数は少ないけどとても必要とされているサービスもあるのでは、ということを感じました。

不便の解決にスマートフォンやオンラインショップなどのITが活用されている様子や、クラウドソーシング等のリモートワークを求める声が多いことを重要にうけとめ、今後のサニーバンクのサービスにも反映していきたいと思います。


回答者属性

回答者はサニーバンク会員 50名

お困りごとアンケート回答者属性

(その他内容 基本的に体が弱い/線維筋痛症/適応障害・パニック障害/難病患者)

本調査に関するお問合わせ先 

株式会社メジャメンツ サニーバンク事務局

sunnybank@measurements.co.jp

障害者専門クラウドソーシングサービス サニーバンク

https://sunnybank.jp/ 

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