UI/UX設計・デザイン

誰にでも使いやすいUI/UXをご提供いたします

ウェブアクセシビリティに配慮したUI/UX設計で、誰にでも使いやすいデザインに

UI/UX設計とは

UI（User Interface：ユーザーインターフェース）とは、「User＝ユーザー」と「Interface＝接点」という名の通り、利用者とサービスの触れ合う接点のことを指します。例えば、Webサイトやアプリケーションであれば、メニューやアイコンなどのデザイン、レイアウトなどがUIにあたります。色や形だけではなく、「ここは押せる」と感じられるボタンの影や「階層がわかる」メニュー表示のエフェクトなどもUIの一部です。

対して、UX(User eXperience：ユーザーエクスペリエンス)とは、「User＝ユーザー」がサービスを通して得られる「experience=体験」のこと、つまりはユーザー体験を指します。

Webサイトの例でいえば、ユーザーがサイトを訪れた際にメインビジュアルを見てワクワクすること、商品を見て、欲しいと思い、購入した体験や感情などは、全てUXであるといえます。

UIが顧客との接点であり、そこで顧客の体験が生まれることから、UIとUXは相互に影響を与え合っています。UIの改善が、同時にUXの改善につながるため、UI/UXとして同列に語られることが多くなっています。しかし、UXを高めるためにUIを考えるという点からすれば、UIはUXに内包されている要素であるといえるでしょう。

Webサイト制作において、UI/UX設計はとても重要な、根本となる要素です。ただ見栄えのいいデザインを考えるのではなく、ユーザーがどんな体験を求めているかを考え、UIを設計し、デザインしていくことが、ユーザーの満足度を高めることに繋がるのです。

そして、優れたUI/UX設計をするためには、ターゲットとなるお客様の目線に立って考えることが大切です。

サニーバンクのUI/UX設計

サニーバンクでは、障害当事者によるウェブアクセシビリティ診断の豊富な実績があるため、誰が見ても快適に使うことができる、ユニバーサルデザインを意識したUIの設計と、それを元にしたデザイン・UXのご提供が可能です。ユーザー目線での使いやすく優しいデザインをお届けします。

「UIをどのようにしたら、誰にでも使いやすいのかわからない」「全ての人に快適なUXを提供したい」そんなご要望のある方はサニーバンクまでお気軽にお問い合わせください。