THEATRE for ALL LABマガジンに「100の回路#23 触地図を手掛ける竹浪祐介さんに聞く、自らが目を閉じて視覚障害者にとって「楽しい」をデザインするということ」が公開されました

2021年9月3日

京都市産業技術研究所の竹浪祐介主席研究員 作業着を着た竹浪さんが、ご自身が開発された2本の介護スプーンを持って正面を見据えている

株式会社precog様が運営するnote THEATRE for ALL LABマガジン 「100の回路」~劇場へのアクセシビリティを考える~ にサニーバンクが協力した記事がアップされました。

今回アップされた記事は100の回路#23 触地図を手掛ける竹浪祐介さんに聞く、自らが目を閉じて視覚障害者にとって「楽しい」を提供するということ」です。

サニーバンク会員で視覚障害のある北村氏がインタビューおよびライティングを担当されました。

地方独立行政法人京都市産業技術研究所の主席研究員である竹浪祐介氏は、元離宮・二条城や京都府立植物園の触地図開発をされています。 触地図開発の実際や裏話、手掛けた観光地の魅力などをお聞きした記事です。

100の回路#23 触地図を手掛ける竹浪祐介さんに聞く、自らが目を閉じて視覚障害者にとって「楽しい」を提供するということ」は 下記リンクよりお読みください。

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