THEATRE for ALL LABマガジンに「100の回路#29 伊賀公一さんに聞く『色弱者のアクセシビリティ』 」が公開されました

2021年12月22日

伊賀さんが赤いカラーフィルターから目をのぞかせている、バストアップ写真

株式会社precog様が運営するnote THEATRE for ALL LABマガジン 「100の回路」~劇場へのアクセシビリティを考える~ にサニーバンクが協力した記事がアップされました。

今回アップされた記事は「100の回路#29 伊賀公一さんに聞く『色弱者のアクセシビリティ』 」です。

サニーバンク会員の立川くるみさんがインタビューおよびライティングを担当しました。

この記事では、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)の副理事長として、誰もが分かりやすいカラーデザインを提案・アドバイスしていらっしゃる伊賀公一にインタビューしています。

伊賀さんご自身も生まれつきのP型色覚(色弱)で、視覚における少数派という点で筆者である立川さんの眼球使用困難症(PDES)と共通項があります。

 伊賀さんご自身の体験をお聞きしながら、舞台芸術とのアクセシブルな回路を探っていきます。

「100の回路#29 伊賀公一さんに聞く『式弱者のアクセシビリティ』 」下記リンクよりお読みください。

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