ランディングページ

ネットが発達した現代だからこそ、活用したいランディングページ

ウェブ広告をクリックしたときのリンク先のページは1枚の縦に長いウェブページであることが多いでしょう。この「縦に長いウェブページ」はランディングページ(Landing Page)と言われ、LP(エルピー)と略されることもあります。Landingは「着地」という意味です。Landing Pageを直訳すると「着地ページ」ということになります。

ホームページのなかで訪問者が最初にアクセスして着地したページを「広義のランディングページ」ということがあります。トップページが最初にアクセスされた場合はトップページがランディングページになり、検索エンジンなどをとおして「会社案内」ページにダイレクトにアクセスが生じた場合は「会社案内」ページがランディングページになります。狭義のランディングページと区別するために、ホームページ制作会社によっては広義のランディングページを「入り口ページ」「集客ページ」とも呼びます。

広義のランディングページに対して、「狭義のランディングページ」は訪問したユーザーが商品購入や資料請求などのアクションをとることを目的としたウェブページのことを指します。縦長のレイアウトの、1枚のウェブページであるケースが大半です。ここからは「狭義のランディングページ」についてご紹介します。
「狭義のランディングページ」(LP)には次のようなメリットがあります。

●ページ移動による離脱が少ない
LPは他のページへのリンクが少ないのでページ移動による離脱を防ぐことができます。
そのため、通常ページよりも多くの訪問者を注文フォームやお問い合わせフォームに送りこむことができます。

●利用者が知りたい情報が1ページに集約されている
通常、LPには1つの商品やサービスの情報を掲載します。訪問者は画面を縦にスクロールするだけで必要な情報を取得することができます。商品やサービスへの理解度が高くなるので、注文やお問い合わせなどのアクションにつながりやすくなります。

●最適な順序で情報を伝えられる
注文や問い合わせをしてもらうには情報を伝える順序が重要です。
訪問者はLPを上から下にスクロールして閲覧しますので、伝えたい順番で情報を伝えることができます。

また、LPは写真や図などたくさん使用してアピールしますので、閲覧者に商品やサービスを強く印象づけることができます。

LP作成ツールなども提供されていますが、効果的なLP作成を検討されている方は、ぜひサニーバンクにご相談ください。

【サニーバンクの特徴】
●障害当事者によるLP作成
サニーバンクでは、視覚障害、聴覚障害、肢体障害、精神・発達障害ほかさまざまな障害当事者が会員として登録しています。多様な障害特性に配慮したLP制作を致しますので、障害当事者や高齢者なども使いやすいLPを作成することができます。

●万全の納品体制
担当のワーカーが体調などにより稼働が不安定になる場合もあります。しかし、担当者を増やしたり、成果物の検品を確実に行ったりすることで確実に納品できるよう対応致します。

●お客様に寄り添ったLP作成
LP制作によるお客様のゴールをご相談させていただきながら、効果的なLP制作を行っていきます。

活用事例

ランディングページの活用実績および活用事例になります。

ランディングページご利用の流れ

ランディングページ作成について、まずはお気軽にご相談くださいませ。

1 / ご相談

サニーバンクのコンサルタントにご相談いただきながら、ランディングページ制作の確認事項をまとめたヒアリングシートを作成していきます。

2 / お見積り

ヒアリングシートをもとにお見積りを算出させていただきます。

3 / 発注

内容・価格にご納得いただいた上でご発注いただきます。
発注の際はサニーバンクの運用元である株式会社メジャメンツが契約書を作成し、クラウドサイン経由で貴社へご確認いただきます。
※貴社 所定の契約書での契約をご希望の場合はコンサルタントへその旨、ご依頼くださいませ。

4 / 納品

制作物ができあがり、双方で作業が完了した段階で納品作業へ移行します。
運用案件の場合は月次 (もしくは契約で規定された期間) で請求書の発行をさせていただきます。

ご相談からご納品までの期間は案件により異なります。
ランディングページに関して、まずはお気軽にご相談ください。

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