ウェブサイトデザイン

「会社の顔」をデザインします

障害特性を活かし、ストレスなく情報が伝わるデザインを作成します

ウェブサイトは顧客との最初の接点 - いわば会社の表玄関のようなものとも言えます。
ウェブサイトのデザインとはスマートフォンやタブレット、PCなどで表示されるホームページ、ウェブサービス、ウェブ広告などをデザインすることです。
良いウェブサイトのデザインとは、サイトを訪れた人が的確に欲しい情報を得ることができ、サイト内で迷うことがないデザインです。
商品購入ページであれば、必要な商品を探す、購入、決済するまでがスムーズであることやサイトの情報を自然によむことが出来るように文字の色、サイズ、レイアウト、情報量が読みやすくデザインされていることが求められます。
逆に見にくい/使いにくいウェブサイトは操作方法がわかりにくかったり、欲しい情報を得るまでに時間がかかったりします。
・使われている色が多すぎる
・画像が多すぎたり、重すぎたりして、読み込み速度が遅い
・見た目重視で操作方法がわかりにくい
などがよくないウェブサイトの例として挙げられます。
サニーバンクには様々な障害特性を持つ多くの会員が登録しています。
確かなスキルと「細部まで注意深く配慮する」「好奇心が旺盛」などの障害の特性をもつデザイン担当者がウェブサイトのデザインを致します。
また、サニーバンクではこれまでウェブサイトのアクセシビリティ・ユーザビリティのチェックの経験が多数ございます。その経験も、ウェブサイトのデザインに反映する形で活躍しているデザイナーが、ストレスなく情報が伝わりやすいサイトデザインを担当致します。
ウェブサイトのデザインは顧客との接点づくりのみならず、会社や製品のブランドイメージの向上にもつながります。
「顧客にどのような情報を伝えたいか」
「顧客にどのような印象を持ってもらいたいか」
「どのような雰囲気を感じ取ってもらいたいか」
サニーバンクではお客様のご要望を確認するところからお仕事をスタートしていきます。
サイトのデザインについてのお悩みがある際、まずはサニーバンクのコンサルタントにご相談ください。