【社長ブログ】4 聴覚障害者向けコミュニケーションサービス「Pekoe(ペコ)」

2022年8月16日

「Pekoe」サイトのトップ画像

みなさん、「Pekoe(ペコ)」というサービスはご存知でしょうか?

株式会社リコーが開発した、聴覚障害者向けのコミュニケーションサービスです。

Pekoe | RICOH 聴覚障がい者向けコミュニケーションサービス
https://www.pekoe.ricoh/


「Pekoe」は手軽に使えて、会議に参加している誰もがブラウザ上で音声認識結果を見ることができ、誤変換をその場で修正できるクラウドサービスです。

音声認識だけでなく、チャット機能やいいね!などのリアクション機能も備えており、「Pekoe」の画面を会議資料と同時に表示させて画面共有することで、「Pekoe」だけで双方向コミュニケーションが可能です。

このサービスのメリットとしては WindowsPC が最低1台あればコミュニケーションが取れるということ、「わかりません」という意思表示が出来るので、上手く変換できなかった時や、追加の説明が必要な時に会話に割り込みすることなく意思疎通ができるという点などがあります。

聴覚障害者でなくとも、雑音が邪魔して聞き取れなかった時に割り込みして聞き返すことって結構スキルが必要ですよね。上司やお偉いさんがお話されてる時は特に。そういった時に文字で確認できるのは多くの方にメリットが享受できるものと思います。

実は、このサービスサイト、弊社も少し絡ませていただいています。

サイト自体はリコー様社内で制作されているのですが、このサイトの構成提案やアクセシビリティチェック等をお手伝いしています(一部CMSの仕様上どうしてもアクセシビリティ面で対応できない部分もあるのですが…)。また、サニーバンクのアドバイザーである寺島ヒロさんに入っていただき、扉絵やサービス説明マンガを書いていただきました。これが社内外で好評なようでよかったです。

話は戻って。

このサービス、先日のブログにも書かせていただいた「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法案」に大きく関わってきます。

法案に関する記事は下記URLを参照ください。

【社長ブログ】3 「情報の同時性」という名のアクセシビリティ | サニーバンク 障害者専門 クラウドソーシングサービス
https://sunnybank.jp/column/detail/110


聴覚障害者と仕事をする時、ちゃんとコミュニケーションを取れていますか?

会議や朝礼、飲み会に一緒に参加されてますか?

「後で議事録を読んで確認しておいてください」で済ませてませんか?

このコミュニケーションサービスのコピーは「みんなで、一緒に、コミュニケーション!」です。

一緒に働いているのであれば情報も「同一のものを」「同一の時点で」扱うことが重要です。

聴覚障害者を採用されている企業の方は是非この部分を考えてみてください。

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